NPO法人 米蔵の会 富山県魚津市の米騒動を研究

→魚津米騒動の物語「浜に立つ女たち」を立ち読みできます。

短編小説 『浜に立つ女たち』

書籍のお問い合わせは、NPO法人米蔵の会(森のゆめ市民大学 内:0765-31-7002)まで。

毎日新聞に米蔵の会関連の記事が掲載されました

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     2009年12月10日付、毎日新聞社会面に「米蔵の会」関連の記事が掲載されました。



    <記事の内容>

     情報は事態を動かす。富山県で始まった1918(大正7)年の米騒動は地元紙と全国紙の報道で全国に広がり、軍による弾圧や言論統制で乗り切ろうとした寺内正毅内閣は総辞職に追い込まれた。騒動の現場となった富山県魚津市のNPO法人「米蔵の会」会長、慶野達二さん(65)は「ジャーナリズムが日本の民主化を促した画期的な運動だった」と話す。
     魚津港近くには騒動の証人とも言える旧十二銀行の倉庫(米蔵)が現存し、市の補助金で修繕工事が始まっている。同会は07年から15回のフォーラムを重ね、米騒動の実相を検証し、倉庫の保存にも尽力してきた。慶野さんは「地元では暴動として『負の歴史』視されてきた面もあるが、格差社会の現代に通じる民衆運動であり、正しく評価する必要がある」とその意義を語る。
     共産主義政権が連鎖崩壊した東欧の民主化でも、衛星放送が大きな役割を果たしたという。独裁国家が言論統制をするのは、情報が市民に力を与えると知っているからだ。自由なメディアは空気と同じで、なくなれば社会は窒息する。その重みを胸に刻みたい。      【増田 宏幸】


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